残りわずか?急いでRakuten UN-LIMIT Vの契約をしよう!

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残りわずか?急いでRakuten UN-LIMIT Vの契約をしよう!

300万人限定の1年間回線利用料無料のキャンペーンがRakuten UN-LIMIT Vで行われています。

1月29日時点で220万人突破。

後述しますが、Rakuten UN-LIMIT Ⅴから自動で切り替わるプランのRakuten UN-LIMIT Ⅵが凄すぎて、ここ数日の楽天モバイルへのアクセス数が増えて申し込みがしにくいようです。

ここから考えるに、キャンペーン上限の300万人達成までの猶予はあまり無いと考えられます。ポイントアップのタイミングを気にする余裕がいつまであるか判らないので、この記事を読んで気になったら早めに契約をした方が良いかと思います。

ちなみに、1年無料のキャンペーン終了と同時に解約しても違約金は発生しないので、契約のハードルはかなり低いといえます。

また、こちらに記載してある通り、契約したSIMを使って楽天LINKアプリで10秒以上の通話、メッセージ(SMS)の送信をすると楽天ポイントが5000ポイント手に入ります。ただし、楽天モバイルで使える端末で操作した時だけキャンペーンの対象になるので、お手持ちの端末を利用する場合はこちらからご確認ください。

このキャンペーンの注意点は、1人1回線の限定なので、2回線目以降は毎月通常2,980円がかかり、5,000ポイントも付与されません。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵが凄い

何が凄いかと言うと、データ利用量1GBまでは無料。3GBまでなら980円で利用できます。

さらに、通話はかけ放題で無料

MM総研の調べだと、29%の人はデータ利用量が1GB以内、59.2%の人が3GBで収まっているそうです。

多くの人がそこまで使っていないので、今までよりも安くスマートフォンが利用できる可能性があります。ぜひ、利用状況を確認してみてください。

キャンペーンで端末も安く手に入る!

SIMと一緒に端末を契約すると、最大25,000ポイント還元されるので端末によっては実質無料になります。これは、SIM契約時の5,000ポイントと合わせて25,000ポイントです。

もっとも、最大が25,000ポイントであって人気の端末はそれほどポイントが付きません。

こちらのキャンペーンの注意点もやはり1人1回線分だけなので、端末も1台だけポイントバック。複数台まとめて買ったら一番高いポイントが返されるそうです。

実質無料にはならないけど、個人的にはAQUOS sense4 liteがオススメです。着目ポイントは以下の通り。

  • 実質価格12,800円(ポイント考慮)
  • デュアルSIM対応(後述する理由で重要)
  • おサイフケータイ対応
  • バッテリー大容量(約4,570mAh)
出典:シャープ スマートフォン・携帯電話AQUOS 公式サイト 

他にもCPUやカメラなどの優劣は端末毎にあるので、その辺は個人の好みという事で選んで頂ければ。もちろん、現在使っている端末が楽天モバイルのサポート端末であれば無理に変える必要は無いと思います。

ちなみに、私は1月までのキャンペーンでAQUOS sense3 liteを買いました。デュアルSIMじゃないのがちょっと残念ですが、実質価格が安かったので満足しています。

デメリットは無いの?

残念ながらあります。けど、理解して利用する分にはそれほど大きな問題では無さそうです。

楽天モバイルのサービスエリアが限定的

楽天モバイルがサービス提供しているエリアが限定的で、主に都心部に集中している傾向が有ります。ご自身の生活圏が対応しているか気になる方はこちらからご確認ください。

楽天モバイルのエリア外で利用する場合はauの回線を利用し、データ利用量が5GBを超えたら通信制限がかかります。上記のMM総研の調査結果でも半数以上の人には影響がないとは思いますが、ヘビーユーザーにとっては注意が必要ですね。

逆に言うと、普段から5GB以内で収まっている人はこのデメリットの影響は受けないですね。

また、エリア外で5GBを超えたとしても最大1Mbpsで利用可能なので、YouTubeくらいなら引き続きストレス無く利用することが出来るようです。

気を付けないと通話料がかかる

Rakuten Linkを使わないと通話料がかかってしまいます。

通話の頻度が多い人は気を付けて利用しないと、通話料がバカ高くなりかねないのでご注意を

まとめ

端末を安く手に入れたい人、データ利用料が少なめの人、通話を頻繁にする人、は契約を検討する価値は十分にあると思います。

なお、現在利用している回線(以下、現回線)から乗り換える必要は必ずしも無く、スマホ2台持ちで1年間様子を見るという手も有ります。そして、1年経って目ぼしいプランが無ければ一旦楽天モバイルを解約した上で、MNPで再契約する手段が使えます。なぜなら、解約の違約金が発生しないので。

上記でデュアルSIMを推していた理由がここにあって、1台で現回線をそのまま利用しつつ楽天モバイルも使うという事が出来るからです。つまり、データ通信は現回線、電話は楽天モバイルという使い方が1台で実現できるという事です。

あとオマケですが楽天モバイルを契約すると楽天SPUが+1倍になるので、楽天経済圏で生活している人はスマホを使わなくても契約しておくという手が使える訳です。

これだけやったら独占禁止法に触れるのではないか?との疑問も湧きますが、総務省曰く「法的に問題ないと考えている」だそうです。もっとも、他社からのクレームによっては今後どうなるか判らないところですが、とりあえず1年間は大丈夫でしょう。たぶん。

私は改悪があった時に面倒なので現回線の契約はしばらく残しますよ・・・

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